【 雑談 】池井戸潤さんの作品とインドの神様

池井戸潤のドラマを見ると、大抵芯を持った人間が、今ある違和感を持つ社会の状態に対して、彼らなりのアプローチ試み、状態に変化を、、、破壊をし、新たな状態を創造していく、ということを表現しているように見える。

これはとても興味深い話で、同じ状態を維持していくと歪みが見えてくる。歪みに気づかないふりをして生きることもできるけど、どこか気持ち悪さを感じる。ここで、その状態を破壊する為に動く人が出てきて、破壊されるけど新たな状態が創造されて行くのである。

インドの神様は、日本の神様のように物を司る、もとい、物に存在する神様ではなく、状態を表現する神様が多い。三大神様は、維持、破壊、創造を司る、ヴィシュヌシヴァ、ブラーフマである。社会の状態の本質的な3つを表現している。。

人間は、状態が変わらないこと、維持に安心を覚える人が多く、そこに固執してしまいがちである。しかし、それでは社会は変わらない。破壊想像が必要になる時が確実にある。

池井戸潤先生の作品で は、変化が必要な時を捉え、変化させ創造していく人間の強さを感じる。インドの3大神様を感じる、見る気がするのである。


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